【気づき188】〔いい加減のすすめ〕
2012 / 08 / 22 ( Wed )




◆「いい加減な人」といったら、


無責任な人,最後まで責任を負わない人という意味ですから、


「いい加減」という言葉は悪いイメージを表す言葉と言えます。



しかし、字面をよく見たら「いい、加減」と書くのですから、


ちょうどよく調節されているというのが本来の意味だと思います。



◆いい加減の真反対のことを表す言葉は「まじめ」になるのでしょうが、


昨今増加傾向にあるうつ病は、


このまじめで責任感が強い人に症状が出やすいようです。



一生懸命やっているのになぜそんな目に会うのかとも思いますが、


心に負荷がかかる思い方となっているのがその原因となっているようです。



少し違った心の持ちようを試すことが大切です。



◆そういうことを考えてみると、


いい意味で、いい加減になることが必要だと思います。



しかし、心に切り換えのスイッチがついているわけではないので


すぐさまできることではありません。



それなりの訓練が必要になります。



毎日の生活のなかでちょうど良いと思う頃合いをみつけて、


それを身につけるのです。



◆身につけるといってもたやすいことではありません。



まずは、どれくらいの「いい加減さ」を設定するのかを


周りの人や自分の思いを加味して決めなければいけません。



しかも、思い方のレベルの話なので基準があいまいになります。



常にその基準を確認することも必要になります。



その繰り返しなのですから、


かなり粘り強く取り組むことが求められることは言うに及びません。



◆もし、このような訓練が実ったらその苦労は人生を明るくします。



それゆえ、より広い範囲のことに目をやることが可能になります。



人生が変わるというのは、


このようなことを言ってもいいのではないでしょうか。



       一生折れない自信をつくる1番シンプルな方法


          植西 聰 著




     「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  






-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

20:53:21 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき189】〔まだ起きていない事態を防ぐ方法〕 | ホーム | 【気づき187】〔上司はなぜ仕事を部下に割り振るか〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/1916-d008a1ee
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |