【気づき192】〔仕事人間は、仕事に自信をもっているか?〕
2012 / 08 / 26 ( Sun )




◆カウンセリングを職業とする人の印象からすると、


仕事人間といわれるタイプの人が仕事に対して自信を持っているかというと、


決してそうではないそうです。



なかには自信を持つ仕事人間もいるのでしょうが、


その中でも自分が手を下すことについては自信があっても、


人に任せると不安になるタイプもあるのは事実です。



◆部下に仕事を任せるということは、


自分は仕事から離れなくてはなりません。



しかし、そこで仕事から離れきれないということは、


部下を信頼しきれない、


または部下のやることでは自分は満足がいかないということです。



つまり、人に任せるということでは自信はないということです。



◆人が仕事をやるとき、


自らがとことん仕事にエネルギーを費やす覚悟があり、


実際にそうするのも1つのあり方です。



しかし、一人職場でなく組織で働いている場合、


自分がすべてに手を出すということはその組織の発展を妨げることになります。



◆一人でできること、


目が届く範囲は限られています。



それをやろうとしたら、


その組織の力はある範囲で完結してしまいます。



しかも、組織の構成がそれぞれの能力を伸ばすことを邪魔することになるのです。



人に任せる自信がない人が管理的な立場にいると、


そういう意味での弊害が起きることはある意味自然なことなのです。



要するに、頭打ちになるのです。



◆仕事で自信を持つということの1つの視点として、


任せられる部下を育てる、


そして実際に部下に任せる、


そのうえで起きることに自分が手を貸すという覚悟を持つことを


確認することが組織発展には不可欠です。



       一生折れない自信をつくる1番シンプルな方法


          植西 聰 著




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