【気づき205】〔周りへの配慮も身の内〕
2012 / 09 / 08 ( Sat )



◆組織にある程度の期間所属してその存在意義を認められたら、


認められた度合いによって


組織内の上位の役職に起用されることが多いのが実情でしょう。



そして、組織内の格付けが上位になればなるほど、


気にしなくてもよくなるのは周りに気を遣うということだと思います。



自分で配慮すること以上に、


周りが準備をしてくれてことが進むということが多くなるからです。



◆しかし、そういう状況に身をゆだねるだけになると、


周りに気を遣う機会がなくなります。



その結果、気遣いをすべきところで気づかず、


人としての信頼関係が築けないことも起こりえます。



もし、自身が気づかないところでそういう変化が起こっているのであれば、


客観的に自分を見る能力を発揮して確認するしか手立てがありません。



◆人は、


できるならわずらわしいことを避けて楽ができるほうが居心地いいのでしょう。



そう考えると、権威,権力に魅力を感じてしまうのは自然なことです。



しかし、その権威,権力が不当であると周りが思えば思うほど、


その立場は徐々に悪くなり、


ある時を境に形勢が逆転することもあります。



◆人を不当に抑えつけるという立場でないにしても、


あまりに不用意に偉そうにしているとしっぺ返しをくらうことになります。



自分が組織の中でどういう振る舞いをしているかを冷静にとらえ、


組織が本来向かうべき方向に進む推進力になるあり方をしているかどうかを


見直すことが必要です。



◆見直しができないまま時を経て、


周りから批難される立場であることにも気がつかないままであると、


あるとき状況が急激にかわる可能性があります。



その時点ではもう時すでに遅しという状況です。



権威,権力,金だけでなく、


人とのつながりも失くし、


とりかえしがつかないほど切ない事態を招くことも覚悟すべきです。



無茶をし続けたいのであればそのメリット,デメリットを充分吟味した上で


決断するのがいいでしょう。


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