【気づき215】〔言いたいことを言い放つ上司に、どこまで付き合うか〕
2012 / 09 / 18 ( Tue )



◆人には周りの人に認められたいという煩悩があり、


その煩悩は人から抑えられなければどんどんエスカレートするようです。



「自分の意見は正しい。すばらしい。」と思い込み、


その正当性を補強し、


抑制もきかないようです。



◆この煩悩は、


反発があると抑制されますが、


抑制されないと増幅していくようです。



ですから、上司がこのようなあり方をする人であると部下は苦労します。



上司の煩悩が抑制される段階に至るまでには、


相当のマイナスのエネルギーが貯まることでしょうから、


事態はかなり深刻です。



◆自分を客観視する能力は、


上司であっても部下であっても求められる能力です。



自分のことを客観視する能力のない上司のもとで働いている部下は非常に不運なことです。



しかし、自分のことを客観視できない人は、


結局まわりの人とのつきあいの中でバランスを取ることができないので、


長く1つの集団に居続けることがむずかしくなります。



居続けたとしてもその集団の発展のためにはマイナスに働き、


その積み重ねは本人に返ってくると思います。



◆上司がそういう状態であるからといって、


それを非難し続けるだけだとその部下の価値も向上しないままです。



上司の顔を見るたびに


「嫌い」「パワハラ」「無能」などという言葉を頭に浮かべていないで、


意を決して上司とは違う心の持ちようを学んだほうがよいでしょう。



それが、そのようなときの進むべき1つの方向だと思います。



◆もし、その組織を離れるとしても、


同じことが移った先でも起こった場合、


また所属先を変えなければならないことになります。



そうならないためにも、


目の前で起こっていることに対処すべきことを挙げ、


実行して、


内面の向上を自分に課す時期を設定すべきではないかと思います。



        考えない練習

          小池 龍之介 著




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