【気づき237】〔日本が国力を回復する条件は何か〕
2012 / 10 / 10 ( Wed )



◆自分の子供が中三になりいわゆる受験生の親になりましたが、


本人は一向にその気にならず毎日ダラダラ過ごしています。



自分が中学のときはどういう様子であったかを客観的に知ろうと思い、


田舎の両親に尋ねてみたらまあ似たり寄ったりなのでしたが、


それで安心していいものやら。



とにかく、心配の種です。



◆心配と言えば、


自分の息子のこと以上に日本の国の将来のことも気になります。



今朝もTBSラジオで「教育のガラパゴス化」という話題が上がっていました。



すでに教育過程が細分化されていて、


国内でさえどういうことを勉強してきたかを理解してもらえないばかりか、


世界に出したら誰もその存在を知らない学士を育てているのが現状だそうです。



◆また、この日本では、


海外のように高校生の段階で英語もできて専門知識も有する人材を育てると


国内の大学への入学者が減るために文科省と大学が結託して、


日本語しか話せない、


日本の企業向けの学生を量産することになっているとも聞きます。



本当なら、恐ろしく、また悲しいことです。



日本危うしです。



◆野田政権の国家戦略室のこの夏の報告書は、


これからの日本の将来のことをかなり悲観的に表現しています。



かと言って、その対策を具体的に提示しているかと思いきや、


抽象的な表現に終始し


結局どういうことをやっていけば日本の国力が維持できるかを


明示していないものになっています。



◆ただ、今朝の朝日新聞にも出ていましたが、


十分な議論は必要とはいえ、


たとえば、東京大学大学院経済学研究科の柳川範之教授の40歳定年制のような


具体的な方策について議論を戦わせて、


数年後に達成したい目標を早く据えて、


逆算して今やることはなにかを早急に国は提示すべきです。



与党は権力闘争に明け暮れ官僚は権益を守ることに終始していたら、


この国は落ちるところまで落ちるしかなくなってしまいます。



国が方向性を示し、


それを実現する仕組み、流れを作り、


国民が行動し始める時期が来ることを切実に望みます。



       朝10時までに仕事は片づける

          高井 伸夫 著




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