【気づき321】〔無用な遠慮は本筋を妨げる〕
2013 / 01 / 02 ( Wed )



◆職場で、「これを~したらいいのではないか?」と気づくことがあります。



しかし、「これはやっていいものか?」


「どこに、どこまで言ったらいいのか?」


と判断に迷うこともあります。



職場での組織の仕組みによって動き方は違ってくるのでしょうが、


「行動に出るか、でないか」の判断基準を持っていないと


すっきりいかないこともあります。



◆その基準は、自分のことだけを考えたものか、


それとも自分以外のことも含めたものにするのかでも違ってきます。



そして、もし、自分以外のことも含めるとしたら


どこまで含めたらいいのかも考えどころです。



つまるところ、「なぜこの行動をとるか」を決める要素は、


結局「自分がどう生きるか」に基づいており、


「この場面でどういう役割を果たすか、果たさないか」


に照らし合わせると方針が浮かび上がるものです。



◆人は物理的にも、心理的にも基準となるポイントを定め、


そのポイントを軸に自分の位置を確認する生き物です。



音のしない暗闇の中にいると視界もきかず、


判断できる情報がないので不安になってしまうということからも


わたしたちの生き物としての特徴がはっきりしています。



◆職場で人とやりとりをするとき、


遠慮がないと失礼な奴だと思われ、嫌われるかもしれません。



しかし、それをおそれて遠慮し過ぎると考えていることが伝わらないので、


必要な変化は迎えられません。



結局、自分はなぜそのことを言葉にするのかを


自分の持ち合わせる基準に照らして吟味し、


必要だと思うことは耳を傾けてもらう姿勢で伝えることが使命ではないでしょうか。



無用な遠慮は、必要なことをしないまま放置してしまうことにつながります。




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