【気づき337】〔受け継ぎたい、日本の心〕
2013 / 01 / 18 ( Fri )



◆1月14日、関東地方は記録的な大雪に見舞われました。



当日は職場に出勤したのですが、


道路にもみるみるうちに雪が積もり始め、


道行く車がどんどん立ち往生するありさまでした。



これは雪がめったに降らない地方では何度も何度も繰り返される風景なのですが、


さすがに事業所の名を背負った車までが同じように走行不能になるのは


いささかリスク管理に難があるのではないかと思いました。



◆仕事中の車がそういう状況ですから、


チェーンを持ち合わせていないノーマルタイヤの一般の車も


かなり走行不能になりました。



そして、どうにも動かなくなり乗り捨てられた車が街中にあふれました。



そういう状況でしたので、私の勤め先にも珍客が現れました。



「どうにも車が動かないので、駐車させておいてください。」



幸い、駐車スペースにはゆとりがあるのでそういう申し出を3件お受けした次第です。



◆後日、3人の方が車を取りに来られました。



このときに、あらためて


「日本という国は面白い国だな、素敵な国だな」


と感じたのです。



そのお三方とも、


「大変お世話になりました。助かりました。」


と頭を下げてお礼を言ってくださるだけでなく、



皆さんが菓子折りを持ってきてくださったのです。



◆それは当たり前のことという世代もあるでしょう。



しかし、母集団が3人だけとは言え、


きちんとお礼の言葉を伝え、


お礼の品を持ってきてくださった方の確率が100%なんです。



素敵なことじゃないですか。



◆日本は島国であり侵略された体験がないとか、


単一民族なので民族闘争がないという恵まれた、


ある意味稀有な国であるとはいえ、


この国の住人の持つ感性を自分も大切にしたいですし、


子供にもきちんと受け継ぎたいと思いました。



        老いの才覚

          曽野 綾子 著



     「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  






-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

21:29:43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき338】〔読書をする意味〕 | ホーム | 【気づき336】〔生きていること,生きようと思えることに感謝〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/2067-4730d0fd
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |