【気づき342】〔年を取るということの意味〕
2013 / 01 / 23 ( Wed )



◆まだ20代、30代の方たちには理解しにくいことかもしれませんが、


人間は年を重ねると老化が起こります。



たとえば、目がかすんで物が見えにくくなったり、


肩に痛みが走って腕が上がらないといような現象が起こるのです。



その変化は徐々に起こっているのでしょうが、


本人はある時ふとその変化に気づくのです。



◆それらの症状は通院して治療を受けて完治することもあるようですが、


時間がたてばたつほど、


お付き合いしていくことを受け入れなくてはならなくなるのが現実です。



もし、予防ができるのであれば、


体操をするとかサプリメントを飲むとか、


機能を維持する努力をしないと症状は進むばかりです。



◆老化というと抵抗があるのかもしれません。



近頃はエイジングといった言い方もあります。



そういうことが身に起こることは事実なので、


それを遅らせる努力をすることはすばらしいことです。



しかし、年を重ねるなかで排除できることではないので、


そういうことが起こることを受け入れる努力が大切になってくるのです。



◆症状によっては、以前できていたことができなくなったりします。



そういうときには、


そのことに関しては「あきらめる」という高度な精神作用を必要とするのです。



執着,俗念から自らを解き放ち、


自由になるという高度なことをやるプロセスなのです。



        老いの才覚

          曽野 綾子 著



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