【気づき352】〔己は貫くべし〕
2013 / 02 / 02 ( Sat )



◆まっすぐ伸びた1本の地下道を歩く人たちは、


通路の右側,左側のどちらを歩くかをご存じでしょうか。



私が確認してきたかぎり、みな左側通行と相場は決まっています。



生きていくうえで重要な臓器である心臓を守るため壁を左側にするというのが、


心理学者の見解です。



これは本能に従った結果とはいえ、


選択する必要がなく自然に行えることと言えます。



◆しかし、仕事については、


本能でやるべきことを継続して気づき、


実行し続けるということは不可能です。



そこで、マニュアルがその効果を発揮することとなるのです。



マニュアルがあれば、


やり忘れることはなくなり、


その都度の確認ができるので不必要な緊張感を感じないで済みます。



マニュアルがなければ、


やるべきことをその都度考えるので、


つらく、まためんどうになります。



◆できるだけたいへんなこと、つらいことはさけたいというのは人情です。



決められたことを決められたとおりにやっているだけで


とがめられることもない状態なら、


それ以上のことはやらないものです。



しかも所属する集団で全員がそういう姿勢であったら、


決められたこと以外のことをやると逆に非難さえされることになります。



◆決まったことだけやっていればいいのであれば、


それはそれでいいのかもしれません。



しかし、それでは飽き足らないと思うのであれば、


工夫や努力をして、


その膠着性を打ち破るしかありません。



周りの人がどう思うかは関係なく、


自分がありたいと思うあり方があるのであれば自分を貫くべきです。



その一貫性に賛同し、協力,応援してくれる人は必ず現れますから、


妥協しないことです。



        老いの才覚

          曽野 綾子 著



     「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  






-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

22:48:17 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき353】〔『引っ込みがつかない』という生き方の行方〕 | ホーム | 【気づき351】〔限りある命。だから生きる〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/2082-3e59ce7f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |