【気づき353】〔『引っ込みがつかない』という生き方の行方〕
2013 / 02 / 03 ( Sun )



◆生きていくためには、


自分の生きる方針というものがなくてはならないと思います。



ここだけは曲げられないという思いがあるからこそ、


苦難にも耐えられ前に進むことができるのだと信じています。



昨日のブログにも「己は貫くべし」と書いたとおりだと思っています。



◆しかし、冷静に考えなければいけないとも感じています。



「己をつらぬく」と書けば恰好がいいのですが、


違う見方をすればそれは意地であり、頑な(かたくな)さです。



「頑」という字は頑固という言葉にも使われています。



己を貫くということは、


様々な重圧を受け止めることを覚悟した様であり、


いきおい自らの持つエネルギーをすり減らすということにもなるのです。



◆朝令暮改という言葉は、


もともと、


命令や指示が変更されて一定でないということをマイナスに捉える表現です。



しかし、今の時代、その受け取り方を変えたほうがいいようです。



グローバルな広がりを持ちながらも変化の勢いが激しい今、


状況に合わせて判断し決断し直さなければ生き残れないのです。



◆そう考えると、


引っ込みのつかない性格というものは時代に取り残されるあり方であることは明白です。



譲れない核心部分と状況に合わせる部分を自覚し、


必要なら方針を修正できる柔軟性が求められます。



「これは性格です」とやみくもに貫くことが


自らの首を絞める時代に直面していることも考えたほうが身のためでしょう。



        老いの才覚

          曽野 綾子 著



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