【気づき361】〔楽をすることは、得なこと?〕
2013 / 02 / 11 ( Mon )



◆企業の収益が危機に瀕すると退職者を募る傾向になるのは理解できます。



しかし、大手企業のなかにさえ、


実質的には退職を強要する「追い出し部屋」なる仕組みを


駆使しているところがあるといいます。



経営の神様と崇められた方が創った会社も


同じやり方をしていると知って心の底からがっかりです。



伝統が引き継がれることはむずかしいことなのですね。



◆また、今後の行方がどうなるのか心配になる会社がある反面、


悠長に天下りをさせている企業もあるようです。



天下りした人の給料は保証されているにもかかわらず、


仕事はあまりハードではないことが多いようです。



なかには、窓際族に近い状態で閑職であるうえに


エラそうだったりすることもあります。



地道に仕事をしている社員はそういう人を複雑な思いで見ているのが実情です。



◆暇でやることがないことは幸運なことでしょうか。



暇であっても自分のやりたいことを持っていて


それに集中して充実した時間を過ごす人も中にはいるのでしょうが、


そういう人は仕事をやっていないにしても


やっているように見えるからある意味それでいいのです。



結果的に、反感を買わないで済むといえます。



あるいは自然にかわしていることになります。



◆しかし、本当に楽をすることしか考えない人は、


もともと緊張感がないうえ疲れることは避けて通るので


頭脳が錆びついていっているのです。



頭脳が錆びつくと感じる力も錆びつきます。



これほど人生を感動的でないどんよりさせる心持ちはないと思います。



◆そこで、そういう人に腹を立てるということが


どれほどつまらないことかを考えた方がいいと思います。



自分もそのような人と同じようになりたいのでしょうか。



心を動かせられない毎日を過ごしたいのですか。



感じる気持ちを錆びつかせている人をうとましく思うということは、


自分も同じレベルであることを知るべきです。



うらやんでいる場合ではなく、他山の石とすべき事例です。




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