【気づき362】〔自分の毒は、自分にもまわる〕
2013 / 02 / 12 ( Tue )



◆相性が悪い人と一緒に働くと


その人を非難することばかりに意識がいってしまいます。



そういうことにエネルギーを注いでいると結果的に自分の非に目がいかなくなり、


周りの人から自分が非難されるようなことになりかねません。



◆そうなるとさらに結果的に相手を責め


自分を正当化するような気持ちでいることになり、


その相手と関わりを持つたびに


人の気を滅入らせる気配をまわりにまき散らすことになります。



そしてさらに、自分だけがひとりの人を非難するテンションが高くなります。



そういう心持ちで居続けると、


結果的に相手と激しい言葉でのやりとりをしてしまうことにもつながりかねません。



◆自分の殻のなかで自分の思いの堂々巡りに入り込むといいことはありません。



それこそ悪い気が充満しきっており、


時間を経過すればするほどその密度がたかまり、


結果的に自分がまわりに毒を吐くことになります。



孤立へまっしぐらという状況です。



◆やりとりするときは冷静に。



そして自分の表現の仕方や内容について人にどのように受け取られるかについて、


こまめに確認できるような人とのつながりを会社の内外に持つことが大切です。



◆このような心の毒は人の気持ちのエネルギーをそぐことになりますが、


自分で自分の心のエネルギーをそぐことになることにも注意が必要です。



そこでできることは、心の矛先を変えることです。



何のために仕事をしているのかという大筋を思い起こし、


それを軸にどう動くか、どう対応するかを考えれば、


思いが特定の個人に向かうことは避けることができるのではないでしょうか。



◆こういうことに注意を向けていないと、


ひょんな拍子に、


一人だけチームからはぐれてしまうこともおこりかねません。




もう、怒らない

小池 龍之介 著

マネジメント 基本と原則 [エッセンシャル版]

P.F.ドラッカー 著



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