【気づき373】〔どのように生き抜きたいのかを自分に問う〕
2013 / 02 / 23 ( Sat )



◆近頃は、役職を受けて仕事が大変になるよりも、


役職につかないで自分の時間を自由に過ごしたいと


思う人の比率が増えていることを聞きます。



しかし、そういう状況だと、


自分がやる仕事の範囲が広がらないとともに、


自分の仕事の技量,それに耐えられるに必要な精神的な強さが


身についていかないのです。



◆役職につく、つかないでこれだけの違いがあるのですから、


たとえばいまの職場で自分がやっている仕事を


自分一人の会社が請け負っているとして考えた場合、


自分の目の前の仕事に対する思い方も俄然違ってくるものです。



自分の仕事は自分の会社の責任においてやらなければならないのですから、


いい加減なことはできなくなるのです。



◆視点をかえるということは1つのことを多面的にとらえられるということです。



多面的にとらえるということは、


その事については実像をより全体的に把握できるということです。



1方向よりの視点より、より多くの情報を得るわけですから


多くの対応すべき課題が出てくるのも自然な成り行きといえます。



◆それを大変と思うとそこですべてが止まります。



逆に、それを面白いと思えればそんなすてきなことはないのですが、


自分自身を振り返ってみてもなかなかそんな境地には至らないものです。



しかし、結果的に、慣れてくると自然にできることの範囲も広がるのです。



そして、自分の幅が徐々に広がっていくということは


自分の力がついてくることになるのです。



それは言い換えれば、


自分が生きて行くためのツールが増強されることになるのです。



◆どんなに苦労してもかまわないという覚悟をして、


自分の時間を優先するのも1つの生き方です。



しかし、社会情勢の変化という大きな波があることを考えてもそれを貫くのであれば、


それ相応の覚悟が必要です。



後悔しても取り返しはつきません。




        考える技術

         大前 研一 著



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