【気づき391】〔脳の仕組みから見た心とは?〕
2013 / 03 / 13 ( Wed )



◆「心とはどこにあると思いますか」



子供のころ小学校の担任の先生からそう質問されたとき、


わたしも同級生も胸のあたりを押さえて、


「ここかな?」と言いつつ顔を見合わせた記憶があります。



◆心に苦痛を感じたり心配事などで苦しい思いをすることを「胸が痛い」といいますが、


こういう言い方からも、


感じたり考えたりしている体の部位が胸にあるというイメージが


わたしたちにはあるのかもしれません。



◆言うまでもなく、感じたり考えたりするのは脳です。



この脳には、


感情中枢を中心とする神経細胞のネットワークと


記憶中枢を中心とするネットワークがあるそうです。



前者は感情を伴う心を生む回路、


そして後者は過去の記憶と情報を照合することにより


考えの正当性(信念)を生み出している回路のことです。



つまり、良い心は、


考えることとよい感情を高めることで得られるということが、


脳の仕組みからすると明らかなのです。



◆だからこそ、繰り返し考えることが人を高めていくために必要であることがはっきりしてきます。



しかも、この繰り返しの思考により、


それまで考えてこなかったという隙間が見え、


それをきっかけに常識の誤りに気付くこともあると言えます。



これは、常識を破るプロセスであり、


そこにそれまでの考え方に縛られない


独創的なアイデアや新たな発見が生まれるチャンスがあるのです。




        脳に悪い7つの習慣

         林 成之 著



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