【気づき393】〔考えを豊かに育てる〕
2013 / 03 / 15 ( Fri )



◆考えることは大事だとは思うけれども、


自分とも向き合うことでもあるので、


自分に向き合いづらいときには結果的に考えない時間を過ごしてしまいます。



そういうときはもし考える時間を持ったとしても、


得てして答えの出ないことを考え続けるだけにとどまり、


疲れてしまいがちです。



考えているのではなく、実は思い悩んでいるだけなのです。



結果的になんの進展もない時間を過ごしているのです。



◆ようやく自分に向き合う決心ができても、


いざ考え始めてみると考えをまとめることはかなり大変な作業であることに


ようやく気付くところから始まります。



時間をかけて何度も練り直すことが必要なことが実感としてわかってきます。



◆考えというものも、お酒のように発酵していいものになるもののようです。



一度仕込んでからしばらくしてまた取り出して頭の回路のなかに乗せてみる。



すると、前とは違った味わいが加わり違ったものになってきます。



じわりじわりと自分だけの世界がかたちになってくるようにも思えてくるのです。



◆考えが熟成するのには少し時間が必要で、


また、必要のない情報を脳が忘れ去るのにも3日4日かかるらしいのです。



だからこそ、1回1回の考えを記録しておき、


同じテーマについては時間がたっても


書き足しや訂正ができるように積み重ねることが大切です。



また、その積み重ねを確実にしていくための工夫も重要な要素です。




        思考の整理学

         外山 滋比古 著



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