【気づき402】〔自分で飛べる飛行機になる〕
2013 / 03 / 24 ( Sun )



◆学校で、指導者が行うべきことを指示してくれて行う勉強をする人をグライダー、


自ら考えてテーマを持つ人を推進力を自らもった飛行機に例えるならば、


わたしは正真正銘のグライダー人間でした。



◆中学に入り、


小学校よりもじっくり取り組まないと勉強をこなしていけない重圧にまずぶつかり、


そのペースをつかみそれに慣れることで最初は精いっぱいでした。



ようやく慣れたところで勉強以外の運動や友人とのつきあいで、


ある意味自由に羽ばたいたのですが、


結局、その時間は「なぜ、勉強するのか」とか「自分の知りたいことは何か」


などということを考えることを先延ばししてしまう方に作用してしまいました。



◆高校に進学すると、


中学でいい加減にやっていたことを挽回しようと思いかなりまじめに勉強しましたが、


目の前の学習課題を習得することに終始してしまい、


結局勉強する意味を自覚せずに過ごしました。



こうなると、大学に入っても今一つ勉強に身が入らず、


結局、わたしはモラトリアム人間という枠組みに入る生き様を


選択してしまうことになったのです。



◆就職後は、


自分で選択して仕事に必要な技術や知識を身につけていきましたが、


そのときに自分には「どういう生き様をするか」「なぜがんばるのか」


ひいては「なぜ生きるのか」というようなことを考えないままで過ごしました。



◆友人にこのような話をすると、


「あなたは、まじめだね。」というような返答がかえってくることがあります。



しかし、自分はどのように生きるかを確認するプロセスがないと、


せっかく生きているのに


張り合いのない、どんよりした思いのままでいなければならなくなると今思います。



◆いくつになろうとも、


気づいたときそして行動に出ることができたときからがスタートです。



過去に対する反省を後悔するということでエネルギーを使うのではなく、


これから飛躍するためのエネルギーにして、


一日一日を、一時間一時間を、そして一秒一秒を


これからの自分の人生を充実させるという決意のもと過ごしていきます。




        思考の整理学

         外山 滋比古 著



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