【気づき408】〔自分の考えがまとまる時間を知る〕
2013 / 03 / 30 ( Sat )



◆考えをまとめるといっても、


短い時間ですむこともあるし、


課題によっては相当な時間がかかることがあります。



大学の卒業論文のように


数か月,数十か月の時間をかけないとまとまらないものもあれば、


仕事の企画書のように


ある程度の期間で仕上げてしまわなければならないものもあります。



◆どんなに長大なものになろうとも、


発想がどんどんわいてくればいいのですが


そうもいかないときのほうが多いのが実情です。



いつ考えが浮かぶかがわからないまま締切日が近づいてくると、


不安になり、さらにいい考えは出てこなくなります。



しかも、ただ時間をかければいいというわけではなく、


寝ずに考えたとしてもいい案を思いつくとも限りません。



◆しかし、考えが深まることにもどうも理屈があるらしいのです。



麦に菌が働いて発酵してアルコールになる過程にはおおよその期間が必要ですが、


それと同じように考えも発酵していく過程があるというのです。



気になること,疑問に思うことを題材にして、


それを違うものに変化させる題材をほかのところからもってきて、


自分のなかで変化していくのを待つというのです。



◆自分の1つの考えが他の題材によって変化していく経験を何回かすると、


どれくらいの期間で自分の考えがまとまるかがわかります。



その過程を記録するノートを用意して日付を記録すればいいだけなのです。



結果的にどれくらいのテーマが


どれくらいの期間でできるかの目安もつかむことができます。




        思考の整理学

         外山 滋比古 著



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