【気づき429】〔人は心に描いた人生を送る〕
2013 / 04 / 20 ( Sat )



◆朝起きたばかりの中学生の息子が「疲れた」となどと言っているので、


「それは疲れたのではなく、起きたばかりだから体が重いだけなんだよ」


「言葉の使い方が間違ってるよ」


と伝えました。



◆人の脳というものは不思議なもので、


具合の悪くない人に


「顔色が悪いよ」「どこが具合でも悪いの?」


と複数の人が言うと本当に具合が悪くなるという実験があるようです。



その実験の良しあしは別として、


人は実際にはそのように反応するものなので、


不用意にマイナスのイメージを自分自身で自分に対し植え込むことは


たいへん無駄で危険なことなのです。



◆いつも毒を吐いている人が身近にいてその発言により不快感を感じている場合、


その人との付き合いが避けられないのであれば、


早めに手を打たないと人生に不必要な大きなダメージをこうむることになります。



◆毒を吐く人を恨んで当人に天罰が下ることを祈ったり自分の不運を呪ったりしても、


事態が変わらないばかりか


自分の運命がマイナスに大きく引っ張り込まれてしまうことになります。



◆人生の行き着く先を幸福と思えるところに導きたいのであれば、


思い方を大きく変える必要があります。



冷静になって考えれば、


そういう人がいないとそういう人との付き合い方や対処方法は身につきません。



ここはチャンスと思い直しましょう。



◆ゆったりのんびりと順風満帆に人生を乗り切ることができるとわかっていたら、


何も苦労をする必要はありません。



しかし、現時点で順風であっても、


先に雲行きがかわらず人生70年、80年を生き延びられるとはかぎらないのです。



そこで知恵として、「苦労は買ってでもしろ」ということになるのです。



◆つらいこと、いやなこと、自分にとって負担になることを抱えていることは、


自分がいま成長している真っ最中と考えて、


そのことに感謝するとともに対応策を前向きに考えて


身に付ける生き様のほうが幸せになれるのは間違いありません。




        思考の整理学

         外山 滋比古 著



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