【気づき437】〔相手の思い方の癖を読み取る〕
2013 / 04 / 28 ( Sun )



◆「なくて七癖」



人にはいろんな癖があるものです。



自分では自覚していない癖を、


周りの人だけは知っているということもあるものです。



プロ野球の世界では球種によるピッチャーの投げ方の癖を見抜いて、


投げてくるボールのコースを読み、


打率を上げるという攻防も繰り広げられています。



◆ボールの投げ方というものは目に見える癖ですが、


実は目でみてはわからない、


物の考え方や人付き合いの際の反応の仕方にも癖があるものです。



それはちょっとやそっとでは周囲にはわかりませんが、


長い付き合いのなかでは直感的にわかってくるものです。



◆しかし、


長い付き合いではなくても相手の出方がわかったほうが都合のいいこともあります。


たとえば、職場の上司や同僚の行動パターンがわかっているといろんな予測ができて、


仕事をスムーズに進めることにつながることがあります。



◆また、取引業者の特性を把握しておくと、


例えばこちらのニーズと先方のニーズを最大限満たした条件での取引を、


偶然ではなく段取りを組んだうえで達成することもできるのです。



その段取りを組んでいることを相手に伝えることによって


依頼元であるこちらのスタンスを理解してもらい、


付き合いをしたい取引先と認識してもらうメリットはお互いにとって大きな収穫です。



◆物事がうまくいっているときよりも


スムーズにいっていないときのエピソードをまず蓄積し、


そしてそれが起こっている原因を分析することを積み重ねてくると、


見えてくるものがあるのは事実なのです。



◆「臭いものに蓋をしていてはもったいない」


というしぶとさも必要です。




        思考の整理学

         外山 滋比古 著



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