【気づき472】〔自分を見失わない〕
2013 / 06 / 02 ( Sun )



◆「自分を見失わない」ということを実現するためには、


自分というものがまずあることが必要です。



自分がもともとないのであるなら、逆に見失うことはできないのです。



◆そこで、「自分を見失わないためには?」ということを考えるためには、


「自分とはなにか」「自分は何をする人か」「自分は何をしたいのか」


などという問答を自分自身としていく必要が出てくるのです。



◆自分を見失わないために自分というものの軸をどこに置くか、


という問いはとても大きなテーマです。



しかし、これを探しているうちに軸が見えてきたら、


次にはそれを支えるものもみえてくるのです。



◆学校を卒業したら「勉強はもう終わり」と考える人もいます。



しかし、勉強というものは義務でするものではなく、


本当は自分の可能性を広げ、自分の思いを遂げるためにも必要なものなのです。



親が子供に対して言う「勉強しなさい」という言葉は、


勉強することが身を助けることを痛切に感じてきた


人間の歴史が語り継がれていることのように思えます。



◆勉強という軸をまずもって、そこから見聞を広げていく、


その中で自分の関心のあるものに出会い、


深めていくというプロセスが自分の軸を探す近道のように思います。



なにも勉強といっても学校の勉強だけではなく、


読書をしたり、思ったことを行動に移してみるということも含めてのことです。



◆もし軸が見えたら、場合によってはその軸が見えるのと同時に、


その軸を支えるものも具体的になることもあります。



親族への愛、人への愛、そして自分がやっていて楽しいことなどです。



◆今は見えなくても、見つけようと思っていると


自分というものは必ず見えてくるものです。



じっくりと腰をすえて、自分と向き合うことが大切です。




        思考の整理学

          外山 滋比古 著


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