【気づき478】〔限りある時間を有効に使う〕
2013 / 06 / 08 ( Sat )



◆すばらしいアイデアは


三上(馬上、枕上、厠上)で浮かぶと古来から言われています。



馬上は、今でいうと、車や電車の中にあてはまるのでしょう。



枕上とは、目を覚まして床のなかにはいっているとき、


厠上とはトイレのなかに一人きりでいて静かに集中できる環境のことを言います。



◆この3つに共通する条件は、


「いくらか拘束されている必要がある。ほかのことをしようにもできない。

心は遊んでいる。こういう状態が創造的思考にもっとも適しているのであろう。」

( 思考の整理学  外山 滋比古 著 p174 )



◆勉強をする時間や考え事を確保する手立てとしてスキマ時間を活用することは、


今や常識的なことかもしれません。



時間の使い方は自由であるし、


人それぞれ勉強に集中できるときや心を落ち着けさせる場というものは違うので、


電車の中が活用できるところとは限らないのも事実です。



◆しかし、電車に乗った際に車両内を見渡してみると、


車内の3分の1から2分の1の人がスマホとにらめっこをしています。



なかには調べものをしたり勉強をしている人もいるのでしょうが、


ほとんどはメールかゲームをしているように見受けられます。



◆「乗りものの中でものを書いている人をときたま見かけるが、

たいていの人はすることもなく、ぼんやりしている。

何も書き入れることのない、いわば白い時間である。

週刊誌や軽い読みものは、

その時間をつぶすための手段にされているが、

考えてみれば惜しいことをしているものだ。」

( 思考の整理学  外山 滋比古 著 p174 )



◆年齢の若い人にはわかりづらいかもしれません。



しかし、そうも言っていられない年代である場合は、


時間は限られているという切迫感をもって有意義な過ごし方をしたいものです。



        思考の整理学

          外山 滋比古 著


      「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  






-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:人生を変えたい! - ジャンル:ビジネス

22:06:54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき479】〔時計をする意味、知ってますか?〕 | ホーム | 【気づき477】〔批判の言葉はアイデアの芽をつむ〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/2208-cd352099
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |