【気づき489】〔自分の将来は自分で守る時代〕
2013 / 06 / 19 ( Wed )




◆今、日本の経済面での世界の中での地位は徐々に落ちています。



そんななかで、国は景気はよくなったとか、


去年より少し悪化したという短期的な状況だけをあいかわらず定期的に発表しています。



◆しかし、今必要なことはこれから先を見越して、


どういうことをいつまでにどのようにするかを具体的に挙げていくことなのです。



その姿勢だけをとりあえず示す政治的な動きではなく、


実際に国民が動きだせる具体策が今必要なのです。



このまま策を打たずに時間を過ごしていると、


これまで行ってきた国際的な援助もできなくなり、


今の豊かさも放棄せざるをえなくなります。



民主、自民の無策をのちのち国民は恨むことになるでしょう。



◆国がこのまま無策ならばその不幸を嘆くしかありません。



つまり、個人というレベルであったとしても、


生きのびるにはできることをやっていくしかない時代なのです。



P.F.ドラッカーが言うように、今すでに将来が見えている部分に着目し、


少なくともこれから先なくならない仕事を選ぶことぐらいは


身を守るために最低限必要なことです。



◆数日前に、建設機械・重機械メーカー「コマツ」の


見開き両面にわたる新聞広告が掲載されていました。



広大な原野で行われている資源の採掘現場の写真です。



大きな重機が大きなダンプトラックに採石を積み込む様子がみてとれます。



実は、このダンプトラックは無人で移動する仕組みになっているのです。



すでに、「運転手がいらない」ダンプが走って仕事をしているのです。



言い換えれば、運転手がいらない現実がもう起こっているのです。



◆これをもとに考えれば、運転の仕事であるバス、タクシーの業務以外にも、


仕組み自体を変えていけば


郵便やピザの宅配などの仕事も近い将来機械にとってかわられます。



自動車保険を扱う保険会社にも影響はでてくるでしょう。



◆こういう時代に生き残るにはやはり心身ともにタフでなければなりません。



タフになるために何をすべきかを自分で考え、課題を課し、


実行していくことが最低限必要です。



それから、それ以上にとにかく世界を知ることです。



特にこれから就職する人は、


世界で起こっていることは何か、どうしてそのようなことが起こっているのか、


その歴史的,文化的背景は何かぐらいのことを説明できる知識がないといけません。



◆生きていくためにもっと必死に勉強することがないと、


日本は再び浮上できないことは間違いありません。



個人としても、まっとうな人生を歩めないことになります。



「めんどくせいや」などと言う以前に、


そういう思いが個人の商品価値が下がる時代がくることを肝に銘じるべきです。



        君は、こんなワクワクする世界を見ずに死ねるか!?

           田村 耕太郎  著




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コメント
--Re: こんばんは--

コメント、ありがとうございます。

私の場合は、自分から変わりたいと思っています。

「このままじゃ、つまらない。」

「なんとかならないか。」

というのが、モチベーションです。

周りにはほんとにくだらないことにエネルギーを注ぐ人たちがいて、

わたしもそれにつきあうのがほとほといやになっています。

だから、そういう輩を近づけない力をつけるのがわたしの今の思いです。
by: 充実人生 * 2013/06/20 22:23 * URL [ 編集] | page top↑
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
by: * 2013/06/19 23:48 * [ 編集] | page top↑
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