【気づき504】〔人前で話すときの注意〕
2013 / 07 / 04 ( Thu )




◆「3つの袋」の話は、結婚式でよく聞く有名な話です。



よく聞く話というイメージに支配されたまま、


司会者が結婚式を進めるなかでのコメントで、


「3つの袋」の話について「まさかそんなありきたりな話はしないでしょう」


などと言ってしまったらどのようなことが起こるでしょうか。



◆それだけなじみのある話なので、


気軽に「そんな話をする人はもういないだろう」


とたかをくくる気持ちが働いても不思議ではありません。



しかし、スピーチ用に苦労をしてその話を準備してきた人がいるかもしれないのです。



不用意なことは言ってはならないのです。



◆これは、池上彰さんの「伝える力」の中のエピソードです。



人ごととして聞いていると「そんなことはないでしょう」と思うのですが、


いざ式に参加して自分が司会をしている場面を落ち着いて想定した場合、


絶対ないとは言えません。



◆友達同士の会話なら許されることも、


結婚式などというときのように双方の会社の上司や親戚の方々が来ている場面では、


受け入れてもらえないほど深刻なことになるでしょう。



◆人前で話すときに、どのような状況にも対応でき、


もし面白みを伝えることまでめざすのであれば、


話す内容を前もって書面にする、


もしそれを本番でそのまま読みあげないにしても声を出して何度か練習する、


内容について、その場にふさわしい内容かを吟味する、


というステップが求められます。



◆そうすると、本番においても落ち着いてしゃべることにつながり、


調子に乗りすぎることさえなければ、


笑いをとれるようないい話をできるかもしれません。



          伝える力

           池上 彰  著



        
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