【気づき540】〔1日3食食べられるのは当たり前のことですか〕
2013 / 08 / 09 ( Fri )




◆小学校での昼食は、毎日給食を食べていました。



とくに低学年のとき、食べる前には日直がみんなの前に出て、


「お米,野菜,お肉を作ってくれるみなさん、それを運んでくれるみなさん、

給食を作ってくれるみなさんに感謝していただきます」


という旨のことを言い、


それに合わせてクラス全体が「いただきます」と声をだしてから


食事を始めていたように記憶しています。



◆それ以降、


食事をいただくときには手を合わせて「いただきます」という型は身についています。



しかし、よくよく振り返ってみると、


目の前に自分が食べることができる食事があることを


しっかりと感謝しきれていないことに気づきます。



あって当たり前になってしまっていると思うのです。



◆禅堂で食事前に唱えられる「五観文の偈(げ)」は、


道元禅師による「赴粥飯法(ふしゅくはんぽう)」という書物に記されているようです。



その内容は、「出されたものは、感謝して、おいしく、残さずいただく」というものです。



子供のころから親からもしつけられたこととまったく同じことです。



これが日本人の感性であり、大切にし続けていくべき視点だと思います。



◆当たり前になってしまうとそれより深く考えることがなくなってしまいます。



恵まれているからこそそういう状態になっているのでしょうが、


幸せに感じるべきところで感じないまま放っておくと、


なにがあっても感謝できず、


結局幸せを感じられない人間になってしまいます。



◆食事のたびに感謝することを


もう一度体に染み込ませていってはどうでしょうか。



      心とからだのサビをとるシンプル禅生活

        金嶽 宗信 著




      「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  






-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:人生を変えたい! - ジャンル:ビジネス

11:56:14 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき541】〔生きる上で、挨拶の意味とは〕 | ホーム | 【気づき539】〔食べられることに感謝していますか〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/2270-fdee20e8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |