【気づき552】〔写真がわりに一句〕
2013 / 08 / 21 ( Wed )




◆旅行やお祝いなど、記憶にとどめておきたい場面をわたしたちは写真に収めます。



その写真を時間がたってから見ても、その時の情景ばかりでなく、


音や匂い、感情までもが瞬時にしてよみがえります。



◆また、音楽も同じように心の日記帳ともいえる働きをしてくれます。



いまやカセットテープなどというものはほとんど使われなくなりましたが、


30~40年前はそれしかなく、


しかも、エアチェックなどといってラジオの音楽番組を録音して繰り返し聴いたものです。



それを今聞くと、


中学生、高校生のときどんな心もちで過ごしていたかがリアルによみがえります。



◆このように、わたしたちは記憶をより鮮明に心に刻むための方法をいくつかもっています。



上に挙げた例は機械を使った方法ですが、


実は言葉を使って心に記憶を色濃く残す方法もあります。



その1つが、俳句です。



目の前の情景を言葉でつづり、その言葉のなかに感情も織り込むといった手法です。



◆この手法は情景と言葉を結びつけるのですから、


言葉に対して敏感でないと限られた字数のなかで表現することはできません。



しかし、それがどんなにつたないものであったとしても、


心の風景とその句が一体になったとき、


自分にとってこの上ない場の再現が実現するのです。



      心とからだのサビをとるシンプル禅生活

        金嶽 宗信 著




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