【気づき564】〔速読本の落とし穴〕
2013 / 09 / 02 ( Mon )




◆ビジネス書の速読関連の本が売れているようです。



しかし、この類の技術を身に付けたいと考えている人は、


なぜ速読の力を必要としているのでしょうか。



◆速読をして短い時間で本の内容もしっかり把握できたとしても、


節約できた時間をただ無為に過ごしているのなら、


別に速読する必要はなく普通に熟読すればいいことになります。



◆体験を積み上げて自分なりの速読法を身に付け、


読書の効率を上げて読み進める本の数を増やしたい人は当然強いです。



速読の技術を身に付けることがその人にとって解決すべき優先的な課題であるからです。



しかも、そう考える人は、欲しい情報,必要のない情報の区別ができていますし、


必要な情報がどこにどれくらいあるかを知る嗅覚も身についています。



それだけの力があるからこそ、


速読によって情報を収集する効率を上げることができるのです。



◆そこをはき違えて速読術をいきなり身に付けようとしても無理があります。



速読するには、まずは素養が必要なのです。



徐々に情報取集の嗅覚を身につけるという思いで始めるのが賢明です。



全く知らない分野の本を速読しても成果がないことからもそれははっきりしています。



◆まずは、基礎知識のある分野での速読を試し、


それをある程度繰り返して訓練するところから始まるのです。



      読書の技法

        佐藤 優 著



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