【気づき599】〔登山は安全に下山して始めて成功となる〕
2013 / 10 / 07 ( Mon )




◆登山をするときには、どうやって何時までに登山口にまで行くかが大きな課題です。



そのあとに、何時間上って、何時間下って降りるかを考えなければいけません。



上り下りの時間を計算できるためには、


経験者は自分の体力を知っていなければなりません。



初心者を引率するとなると、


もっと余裕をもたなければ人の命を奪うことにつながります。



◆先日、三浦雄一郎さんがエベレスト登頂を成功されたときに本人が気にしていたのは、


登頂に成功すること以上に命ありながら地上まで戻ることであることをひしひしと感じました。



報道陣は当人が高齢であることを気遣う視点しか持っていませんでしたが、


当人は年齢に関係なく、


最後まできちんとおさめて初めて成功ということを意識していることを


下山後のインタビューから感じました。



◆物事には初めがあり、そして終わりがあります。



それが1つの完結した行程であるのです。



最後まできっちり締めくくって初めて試合終了なのです。



◆人生も1つの試合と考えると、


人生80年と考えた場合、折り返し点は40歳なのです。



40歳という年齢だけを見て「まだ若い」などと感覚的に思っていては、


充実した人生であったと80歳になって感じられることはありません。



なぜなら、きちんと積み重ねて80歳になったのと、


なんとなく80歳になったのでは、


それまでに至る充実度が格段に違うのは間違いないからです。



◆終わりの時期を確認して、逆算してそれまでに至る。



それは決してビジネスだけに有効な考え方ではないのです。




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        五木 寛之 著



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