【気づき609】〔自分だけのためではない主張は全体のためになる〕
2013 / 10 / 17 ( Thu )




◆遠慮深いこと、つつましさがあることは、日本では美徳とされてきました。



しかし、仕事を進めていく上でつつましやかにしていると、


自分のやることがどんどん増えてくるだけでなく、


チームでやる仕事もはかどらないことにつながります。



◆ここで言うつつましさという言葉は、


いろんなことを示している曖昧なことばです。



ここでは、「気を遣う」ということを挙げてみます。



気を遣うということは、言葉で確認すべきときにそうせずに、


推し量ってことをすますということでもあります。



この状況は、結局事実を伝えることもできず、


しかも事実を把握することもできないコミニュケーション不足な状態なのです。



◆ザックジャパンがヨーロッパで遠征をしていますが思うような成果が上がっていません。



その理由の真相はもちろんわかりませんが、


チームのメンバー同士が気を遣いあっていていることが


その一因であるように思えてなりません。



もちろん、「自分が、自分が」と個を前に押し出す人ばかりだと


チームワークは崩れてしまうのでしょう。



しかし、いまの日本代表チームにはもう少し前にでる面がないと、


個性を表に出す外国チームとは渡り合えないのではないでしょうか。



そういう面を称して、


新聞に「日本代表のメンバーは内弁慶」などと書かれてしまうのでしょう。



◆人が複数集まると周りとの兼ね合いは大事なことです。



しかし、その兼ね合いが、


周りからどうみられるかということを気にする範囲のものであるなら


まったく意味のないものです。



なぜそういうあり方なのかということの理由が、


個人のためだけではないのであればまったく問題のないことなのです。




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