【気づき620】〔ぼくがぼくであるとき〕
2013 / 10 / 28 ( Mon )




◆小学校6年生か中学1年のときに、


たまたま見たNHKのドラマ「ぼくがぼくであること」というドラマのことを


40年経っても時々思います。



◆記憶が交錯しているかもしれませんが、


確か二人兄弟の兄は成績が悪く、要領も悪いタイプ。



ある日、成績表をもらってきた日に弟と比較され、


それがきっかけで家出を試みるというストーリーではなかったかと思います。



◆このドラマが記憶に残った理由は、


スト-リーの中でできの悪いお兄ちゃんが家出先で一人の少女と出会い、


そこで短い間の恋愛を経験するという甘酸っぱいエピソードが


多感な頃の少年の心に響いたのでしょう。



しかし、実はそれ以上に、この表題自体に魅かれたのです。



おそらく、当時はそういうことを自覚できていないのですが、


今になって自分の生き方やその根底にある思い方を見てそう確信します。



◆自分らしくあり続けまた自分のいいところを最大限生かし、


自分が自分であり続けることができたら幸せです。



しかし、今の時代、それがしにくい時代です。



それは時代がそうなのか、それとも人間というものがそうなのか、


みなに前向き,プラス思考を求める風潮があります。



巷には自己啓発の書籍があふれ、


その流れを受け入れないと落伍者か怠け者のように思われるのです。



◆努力することは大切、進歩することも大切です。



しかし、自分を押し殺さなければならないところまでがんばり続け、


いつも負担感を背負いながら生きるのは非常につらいことです。



息苦しさを感じます。



一度しかない人生ですから、


自分の求めるあり方を実現する生き方にシフトしたほうが幸せになります。



もし、自分であり続けながら生計も立てていけたら


この問題はかなり解消されるのかもしれません。



◆このような考えもほどよく受け入れられる社会であれば、


いま増加しつつあるうつ病の罹患も少しはおさえられるのではないかとも思います。



      下山の思想

        五木 寛之 著



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