【気づき625】〔操られない生き方を選ぶ〕
2013 / 11 / 02 ( Sat )




◆太平洋戦争前、


日本の国民は国とマスコミによって開戦への道を走らされたという視点があります。



開戦後も、戦況が思わしくなくてもその事実は覆い隠され、


戦意をあおり続けられたというのです。



◆そのような情報操作は、今の世にもあるように思います。



ここ数年新聞などでも取り上げられている貧困の問題もその1つだと思うのです。



世界有数の経済大国であり、先進国と位置づけられている日本とはいえ、


その課題はずっと存在したのに今になって急にクローズアップされました。



「こどもの相対的貧困率」は6人に1人という比率なので、


そのレベルにまでなるにはそれなりの時間が経過していると考えられます。



◆なぜこのような情報操作が成り立つのでしょうか。



そのようなことがなされている事実を見抜けないというのも1つの要件でしょう。



それ以上に私たちは苦しいなかでも希望を見ようとする特質、


なんとか生きていけるということを前提として


現実をとらえようとする特質があるからではないでしょうか。



◆しかし、われわれがどのようにとらえようと、現実は現実としてあるわけです。



その現実にそってあり方を決めたいのであれば、


まずは現実を知る努力をする必要があります。



そして、その事実を事実として受け止め、


次にどのように対応するかを考える訓練が必要になってきます。



      下山の思想

        五木 寛之 著



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