【気づき630】〔所帯を持たないのは甲斐性なしか〕
2013 / 11 / 07 ( Thu )




◆昔のことになりますが、


結婚しない男は頼りにならない、


あるいは社会的に信用度が落ちるという評価がありました。



最近こういう言葉を聞かなくなったので、


前時代的な価値観として一部の人にしか残っていないものになったのでしょうか。



◆いくら好きになって一緒になったとしても、


時間が経つといやになる場合があることは仕方がないことです。



結婚式という儀式を大々的にやったとしても、


それはどうにも避けられないことなのです。



それなのに、我慢して過ごすことも甲斐性になるのでしょうか。



◆「子はかすがい」といいます。



こどものおかげでうまく続く夫婦もいるのでしょう。



また、意見が食い違ったまま長い間過ごした後に、


年を重ねたら再びうまが合うようになることもあるでしょう。



しかし、そのような偶然に身を任せるのも不安定な選択です。



◆一緒にいること自体が苦痛であるような状態で毎日を生きることは


お互いにとってつらいことは間違いありません。



一緒にいることが生理的に苦しいとか、


自分の尊厳にかかわる場合などは、


決断することが自分にとって最大の幸せなのではないかとも思います。



ただ、独自の道を歩くことが経済的な自立を迫られる場合、


苦しい事態を招くこともあります。



それも含めて考慮したうえで気持ちを着地させる地点を決めるのが賢明でしょう。



◆結婚をしないことを、また離婚することを勧めているわけでありません。



ただ、自分の気持ちが満たされないことを我慢することは、


個人にとってもひいては社会全体にとってもマイナスのように思えてならないのです。



      下山の思想

        五木 寛之 著



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