【気づき644】〔素人とプロの差〕
2013 / 11 / 21 ( Thu )




◆手間隙をかけてやったことについては、


費やした労力や思い入れが大きいほど達成感もあり思いもとげられます。



しかし、そこに技術や専門知識があればより早くスムーズに対応できたとしたら、


結果的にではありますがまだ進歩する余地は残されているということになります。



◆効率が悪いことがすべてマイナスになるわけではありません。



技術が身についていない段階では、ただやるしかないこともあります。



しかし、効率の悪いことが常に続くと、


疲れる→注意力が散漫となる→怪我をする確率が増えるなどの


マイナスのスパイラルの中に入り込んでしまうことは避けられません。



◆石をのみひとつで割るにも、石の目を読むと力を入れずに割ることができるといいます。



鍛えられた技術や勘が省力化を実現する例です。



また「柔よく剛を制す」といいますが、


小さい者,体重が軽い者が大きい者,体重が重い者を


投げ飛ばすことができるのも同じことです。



◆プロの仕事は、鋭い刃物で仕上げたようにさっとできあがるので、


切り口はきれい、力も必要ない、安全という表現があてはまる共通点があります。



ほかの人がすんなりできないことを連続してさっとこなすことができたら、


それこそプロの仕事師です。



それは、仕事の種類にかかわらず言えることですので、


仕事をして生計を立てている人がその域に到達することができたら


安泰といえるのではないでしょうか。



      常識にとらわれない100の講義

        森 博嗣 著



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