【気づき657】〔ひっかきまわす奴に惑わされるな〕
2013 / 12 / 04 ( Wed )




◆世の中には天才と言われる人もいるもので、


各段に力がある人が自然とめだってしまうことがあります。



また、人として放って置けないことを行動にあらわすときは周りとの兼ね合いは抜きにして、


やるべきことを行動に移さなければなりません。



世の中には、枠の中に納まりきれない人もいますし、


枠の中に留まる必要のない場合もあるのです。



◆それが組織の話になると少し様子が違ってきます。



組織の構成員が、役割分担をして目標達成に向けて進んでいるときに、


周りとのバランスを取らない人がいると組織の足並みは乱れます。



しかも、組織としての判断について決断を下すべきでない人が決断について意見をすることは、


まったくのお門違いです。



◆「分をわきまえる」という言葉があります。



これは、ただ単に出過ぎることを制止することをあらわしているだけではありません。



客観的に自分のことを眺め、そして自分の実力,立場を知った上で出過ぎないということです。



判断を下すべき立場の人は、広い視点を持ち、それだけの情報をそろえ、


その上で判断することが求められるのです。



独りよがりで自分の気持ちを満たすだけの立場とはわけが違います。



◆「それはあなたが言うべきことではない。」「あなたが考えるようなことではない」


ということを組織の中でする人があれば、


その人は自分の意見を通せる状況に身を置くためには、


自ら別に独自の組織を立ち上げるべきです。



それをしないで組織の中で実行するから不具合が生じるのです。



◆組織にそういう人がいても惑わされないで、


進むべき方向を自分でも考えてみることが重要です。



そして、自分の考える方向に実際に動き出すことで


さらに自らの実力を蓄えることができるのです。



      禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本

        枡野 俊明 著



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