【気づき659】〔忙しさを切り抜ける、究極のワザ〕
2013 / 12 / 06 ( Fri )




◆忙しいとは、「忄=心」と「亡」が組み合わされた文字です。



すなわち、「こころをなくす」という意味になります。



たしかに忙しいときは周りを見る余裕がないので、


人の思い,雰囲気などの周りの状況よりも自分の方に関心が向いています。



◆しかし、そんなときに心をなくしてしまっていいものでしょうか?



実行はできないかもしれませんが、冷静に考えてみれば答えはわかります。



事態が切迫していればいるほど自分を見失ってしまっては必要以上に失うものが多く、


後悔することになるのははっきりしています。



こんなときに、「ちょっと深呼吸」という言葉が浮かんでくるのが、


この日本のすばらしい風土,歴史,教育というものではないでしょうか。



◆深呼吸するとき、顔が下を向いていてはやりにくいので自然と空を見上げる形になります。



そんなときに目に映るのは「空」です。「雲」です。



感じるのは「風」です。「日差し」です。



鳥の声も聞こえてきます。



◆「忙しいからわき目も振らず」となりがちな時こそ、


ときどき立ち止まり、目指すところから大きく外れていないかを修正すべきです。



取り返しのつくところで踏みとどまり、適正な方向に進路を変えることが求められます。



◆冷静なときに自分に叩きこんでおくしかないでしょうが、


忙しいときほど心を失わないことが失敗しない秘訣であることは間違いありません。



      禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本

        枡野 俊明 著



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