【気づき696】別れを受け入れる覚悟
2014 / 01 / 12 ( Sun )



◆自分が年をとるということは、まわりの人も同じように年を重ねているということです。



しかし、そのような自覚は乏しいもので、


20年,30年前に会った人のことを思い出して会いに行っても


それがかなわないということも実際あるものです。



◆それと同じように、なじみの場所は残っていてもなじみの人がそこにいないことも、


またなじみの場所自体がなくなってしまっていることもあるのです。



卒業した学校が統合等でなくなっていることはもその最たる実例でしょう。



◆日本はいま、急速に高齢化を迎えています。



そのなかで、日本全体が年を重ねるマイナスの部分を逆手にとり、


アンチエージングなどをブームとして高齢化を受け入れ始めたように感じます。



それに関連して、健康志向も強くなり、運動やサプリなどへの関心も高まっています。



◆ここで注目したいのは、年を重ねることに抵抗するだけでなく、


受け入れることも必要であるということです。



例えば「終活」のように死について積極的に考えるといった、


これまでのタブーに踏み込んで前もって準備をする姿勢も必要だということです。



◆なぜなら、人は生まれたときから死ぬという宿命を背負っていますから、


いまの潮流に乗り、自分が死ぬときの心残りを解消する準備をすることができることになるのです。



さらには、大事な人、特に親など自分より年齢が高い人とのかかわりで、


心残りにならないための確認や準備をしておくという


気持ちの転換ができやすくなった時代ともいえます。



      禅が教えてくれる美しい人をつくる「所作」の基本

        枡野 俊明 著



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