【気づき715】〔不満の種は一瞬にして貴重な課題にかわる〕
2014 / 01 / 31 ( Fri )



◆第二次大戦終戦以降、外務大臣や内閣総理大臣を務めた吉田茂氏は、


外務省に入省直後は国外から送られてきたテレックスの大臣への伝達係であったそうです。



そのことについて吉田氏は


「最高学府を出て、試験にも受かって外務省に入ったのに、


なぜこんなつまらない仕事をしなければならないのか」


と不満に思っていたそうです。



◆その不満を義父にぶつけたところ、


「大臣より先に国家の重要な情報を見ることができ、


それを見て自分はどう判断するのか、大臣はどう判断するのか、


その結果はどうなるのかという勉強をすることができているのです。


こんなありがたいチャンスはないですよ。」


と言われ、思い方を変えたといいます。



◆仕事のなかでこのような不満は誰もが思うことです。



しかし、そのままではいい展開が自分に巡ってこないことは明らかです。



思いをすっきりと切り替えて、


新しい境地に至ることが生き方自体を変えることになります。



◆吉田氏の実話を例にとれば、


心の置きどころを変えれば視野が開けることが良くわかります。



普段の仕事に対する考え方を冷静に思い起こし、


これまでとは違う視点で眺めてみてはどうでしょうか。



自分が成長できることをやらないまま、


ただぐちをこぼしているだけの点がみつかるかもしれません。



もし、それがみつかれば、


これから取り組むべき貴重な課題となるのではないでしょうか。



      何のために働くのか

         北尾 吉孝 著


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