【気づき757】〔知識、見識、胆識の違い〕
2014 / 03 / 14 ( Fri )



◆知識とは、読書をしたり講義を聞くことで得ることができます。



情報としてどんどん蓄積することができるものです。



この知識を取り込み、人格、体験、そこから得た悟りなどを織り込み、



課題を解決するためにくだす判断を見識といいます。



◆この見識だけでは、物事は成立しません。



説得し、実行させることが必要になってきます。



これを胆識といいます。



反対や妨害があっても断固貫きとおす実行力がことを成すためには必要なのです。



◆この知識→見識→胆識と高まっていくために必要なものは「学ぶこと」といいます。



「先哲、聖賢によって道を学び、それにならおうとして切磋琢磨するなかで、


しだいに人物が練れ、器ができてくる」


ということです。



◆生きるために知識を身に付け、生きていくうちにその知識を利用し、


経験をし、その人なりの見識を持つことができてくるのです。



それを胆識にまで高めるためには、


使命を自覚し、


それを遂行しようとする志の高い人だけが到達できる領域だと感じます。



◆世の役に立つ人間になるためには、


決断力、実行力までも備えた見識=胆識を身に付けていくように努力することが求められます。



      安岡正篤人間学

         神渡 良平 著



      
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