【気づき769】〔『空気を読め』は、酷な要望〕
2014 / 03 / 26 ( Wed )



◆空気を読めない人に向かって「空気を読め」という指示を出すことは、


雰囲気を察知する能力のない人に「察知しろ」ということになります。



つまり、できないことがわかっていることを「やれ」といっていることになるのです。



それは実際、実現不可能な要望なのです。



◆雰囲気を読むとは、


場の状況に合わせてその時にふさわしいことをふさわしいタイミングでおこなうこと、


または状況によってはあえて行動しないという判断をして


何もしないというかなり高度な技術なのです。



◆自分の常識は他人の非常識という言葉があります。



自分では当然であると思うことが周りの人には通用しないこともあるのです。



通用しないどころか、非難さえされることもあるのです。



◆状況に合ったあり方をしていない人がいる場合、


それが当人の常識に従ってそうなっているのであれば、


それを指摘する際には細心の注意が必要となります。



頭ごなしに伝えると当然反発が起きるのです。



不用意な行き違いを避けるためにも、


中立な言葉遣い,口調,心情で様子を確認し、


相手に状況に合わせた動きをしてもらえるよう誘導する技術がこの場合最も必要です。



      安岡正篤人間学

         神渡 良平 著



      
「 人気blogランキング 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。



     「 にほんブログ村 」に協力いただける方は、こちらのクリックをお願いします。  


-------------------------------
このブログでは、
毎日を「いきいき、生きる」ためのヒントを考え続けていきます。
-------------------------------


 
関連記事
スポンサーサイト

テーマ:自己啓発 - ジャンル:ビジネス

22:52:59 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
<<【気づき770】〔宇宙の果ての先にあるものとは?〕 | ホーム | 【気づき768】〔ことわざに自分なりの意味を見出す〕>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
http://normalsense.blog84.fc2.com/tb.php/2500-7829caa4
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |