【気づき773】〔逆境は人を鍛える〕
2014 / 03 / 30 ( Sun )



◆社会人1年生や2年生くらいでは、


世の中がどのように動いているかを肌で感じる機会がまだ多くありません。



社会に出て自分のする仕事での修練を繰り返し行っているうちにいろんな教示を受けたり、


また経験から様々なことを学んでいくのが通常のルートです。



◆そういう積み重ねのなかで必ずいつかは厳しい状況を迎えるときがきます。



その状況は経験がないからきつく感じることもありますし、


どういう立場の人が経験してもつらいということも起こります。



◆禅で只管打坐という言葉があります。



坐禅をするときはひたすら坐禅をするという意味ですが、


目の前のことに集中するということも言い表しています。



そのときそのときを生きていることが大事なのだと教えてくれています。



◆逆境にあるときやるべきことといえば、


悔やんだり、うらんだり、うらやんだりすることではありません。



そういうときこそ、現状を打破するために普段以上に注力するべき課題があるはずです。



◆「ピンチはチャンス」とも言います。



逆境に追い込まれたからこそ、瑣末なことにとらわれず、


目の前のことだけに向き合い、やるべきことを迷いもなくストレートに実行できるのです。



腹をくくっているつもりがなくても、


自然とそうなる状況を経験させてもらっているという見方もできると思います。



      安岡正篤人間学

         神渡 良平 著



      
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