【気づき774】〔君子は自ら反る〕
2014 / 03 / 31 ( Mon )



◆生とは自ら自らに反ることという孟子の考えは非常に興味深い考えです。



自らに反るとは自分が何を考えているかを知ることであり、


また自分が正しかろうが正しくなかろうが自分の状態を客観的に知り、


人としてどういうあり方をするかを決めることであるのでしょう。



◆自分と向き合うと自分の使命を知ることになります。



自分のあり方を自分で見て正しく修正できると、


へんな意地をはって事が進むことを邪魔して


自らの評価を低めてしまうことを避けることができます。



◆約40年前小学校6年生のとき、


NHKで「ぼくがぼくである時」というタイトルのドラマを見た覚えがあります。



そのきっかけは、このタイトルにありました。



まだ幼いながらも、


「自分は何を考えているのか」「自分はどこに向かうのか」


ということを漠然と考え始めていたからだと思います。



◆「自分は何をしているか」「いま自分はどうなっているか」


「自分はどうなりたいか」「自分はなにをすべきか」



自分を振り返ることが生に直結しているという考えは理に適っています。



こういう感性は東洋で生まれ育ったからこそ備わっていることを強く感じます。



      安岡正篤人間学

         神渡 良平 著



      
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