【気づき802】〔リーダーは人間を磨くべし〕
2014 / 04 / 28 ( Mon )



◆無駄を省くために技術というものは必要です。



どんなに複雑なことでも、


今の世にはコンピュータという優れた技術が普及しているのですから


効率化は実現できます。



組織の運営というような目に見えないことについても、


社会学、心理学、政治学、経済学などの発展により様々な手法が提唱されており、


整理する手立てはあります。



◆しかし、その手法さえあればうまくいくかといえばそうではありません。



たとえばマネジメントの手法も技術としては有効ですが、


人望や人徳を抜きにして人を使うことは実際にはむずかしいことなのです。



◆「東洋政教の本義は民衆に対する論策よりもむしろ、


常に為政者自身の心術修養を重んずるにある。」



こういう視点は、以前からあったものの、


欧米的な考え方や手法の導入を経験するうちに薄れてしまい、


しばらく省みられなかったという経緯があります。



◆ここが東洋である限り、修身斉家治国平天下ということが当てはまります。



修身と治国は切り離して考えるべきものではないことは基本です。



学術的な理論、手法はあくまでも人間同士が付き合う上での技術ですから、


人としてどういうレベルの人が対応するかにより


結果がかわってくることは当然あるのです。



人を磨くことがすべての基本です。



      安岡正篤人間学

         神渡 良平 著



      
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