【気づき834】〔物,金があればしあわせか〕
2014 / 05 / 30 ( Fri )







◆物はあったほうがいいに違いありません。



お金もたくさんあることにこしたことはありません。



しかし、どれくらいあったらいいのかを自分でセーブできなかったら、


そんなに苦しいことはありません。



◆多くあったほうがいいという思いが強ければ強いほど、


減るということが苦痛につながります。



そこで苦痛を避けたいばかりに、


人はより物,金により執着しがめつくなります。



そうなると、他人とのかかわりの中であっても、


できるだけ自分のものを差し出すことを避けたい思いになります。



それが自然と周りに悟られ、人間関係にまで影響が出てくることになるのです。



◆元来、お金は人と人とのかかわりの中で、


豊かに暮らすことができる仕組みとしてできたはずです。



何千年も前、ある物をほしいと思う人がそれを手に入れるために、


自分の持っているものと交換することから物流というものが起こり始めました。



しかし、物をもっていなくても他の機会にお金というものに交換していたら、


それをほしいものと交換できるというのがお金の役割です。



お金はほしいものを手に入れる機会を多くしてくれたといえるものなのです。



◆つまり、お金はほしいものを手に入れるための道具なのです。



道具というものは使ってはじめて意味のあるものです。



道具をたくさん集めてもそれだけでは目的は達成されません。



その先に目的があってしかるべきなのです。



◆そういう思いに立ち返り、または気づき、


そして気持ちのなかでうまくバランスをとるためには、


人は刻苦勉励しなければならないのです。



◆「弱い人間は環境に負けてしまうが、


修養によって強くなった人間は環境の主体者となれる。



その自由と威厳を手に入れるためにも、人間は克己勉励しなければならない」


のです。



      安岡正篤人間学

         神渡 良平 著



      
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