【気づき887】〔子どもが育つのに絶対に必要な要件〕
2014 / 07 / 22 ( Tue )







◆人間は3歳~17歳に出来上がり、


それ以降は本質的には変化しないようです。



知識がついたり技術が身についたり、


経験により鍛えられることはあるでしょうが、


人格そのものはあんまり変わらないのです。



◆また、その人格を育てるのに愛が必要です。



これはみな常識としてそうとらえています。



しかしそれだけでは足りないようです。



非行少年の犯罪についての研究でわかったことですが、


父親の責任が母親と同等もしくはそれ以上必要であるようです。



◆人というものは、可愛がられたい、愛されたいと思うと同時に、


敬する対象を持ちたいと本能的に思うようです。



その敬する対象から自分が認められ、励まされたいという欲求を持っているのです。



この愛と敬があいまって、人格ができていくといいます。



◆もちろん、愛が母親で、敬が父親の担当ではなく、


父も母も双方の役割を場面に応じて担うわけです。



しかし、母親には愛を求め、父親に敬を求める傾向があるようです。



つまり、父親は暗黙のうちに子供に尊敬される対象にならなくてはならないのです。



努力なく子供にとってそういう位置づけになる父親はそのままでいいのでしょう。



努力のいる父親は、心せねばなりません。



       運命を開く 人間学講話

         安岡 正篤 著



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