【気づき888】〔自覚なき、有害な父親たち〕
2014 / 07 / 23 ( Wed )







◆子どもにとって父親は「敬」の気持ちを抱かせる重要な存在です。



子供が育つのに必要な、「愛」と「敬」のうち「敬」の重要な部分を担うのです。



こどもは、尊敬できる存在を持ちたいと願い、


またその対象からほめられたいという欲求を持ちます。



それをかなえるのは、父親の大きな役目です。



◆しかし、父親たちは自覚のないままに子供の期待を裏切っています。



くだらないことをして夜更かしをする、その分朝寝をする、


休みの日はその朝寝のぼけた頭で一日過ごす、


なにもせずに過ごす割には子どもにはガミガミ怒る。



こんな父親が「敬」の対象となるでしょうか。



◆このように有害でなくとも、


たとえば「疲れた」と子供の前で言うだけで、


「大人になると疲れるんだ」「たいへんなんだ」


と子供に思わせるという記述をある本で読みました。



確かに、子供は素直にそう感じるわけですから、


自分が成長して大人になることに対して


夢や希望がなくすようなことをしているということを強く感じます。



◆社会に出て仕事をし、稼いで家族を養うということは大変なことです。



腹が立つこともあるし、思うようにいかないこともあります。



また、自分の能力の如何にかかわらず、


社会の仕組みの変化で憂き目に合うこともあるのです。



◆しかし、そのようなときに感じる気持ちを子供に植え付けたら、


子供たちは生きる気力を失ってしまいます。



幸せというものは自分で見つけるもの、自分のとらえ方で変わるもの、


また身の回りにもいくつもあることを気づかせることもなく


マイナス面しか見えない人に仕立ててしまうのは、


子どもにとって不幸なことであり災難です。



◆父親は、自分の夢や希望をきちんと探しだしたうえで心して毎日を過ごすべきです。



       運命を開く 人間学講話

         安岡 正篤 著



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