【気づき889】〔世界に誇れる日本の強み〕
2014 / 07 / 24 ( Thu )







◆鎖国を行っていた当時の日本人は、


近代欧米の化学文明に触れて途轍もない驚きと恐怖を感じたようです。



「このままだと日本は占領される」「乗っ取られる」


と思うのも無理もないほどの衝撃だったようです。



そこで、いち早く欧米先進諸国に追いつくという、国としての目標が定められました。



◆そういう状況では、人格を造る、特性を養う、良い習慣を身につけるという


道徳教育、人格教育は二の次となってしまいました。



道を造り、鉄道をつくり、工業を発展させるような知識や技術をもった人間を


早く養成することが優先されたのです。



◆いつの時代も体制を変えていくということは難しいことです。



へたに変えるより維持したほうが安心です。



うまくいく保証はなにもないからです。



しかし、廃れゆく日本を目の当たりにした今、


日本の本来の力を蓄えるように体制をシフトする決断をすべきではないでしょうか。



◆高度成長のときと同じような驚きをもって、


再び日本が世界に注目されることを期待するのはあまりにも稚拙です。



昭和40年代、50年代と今とは、日本も世界の動向もまったく違っているのです。



あのときをもう一度という思いはわかりますが、


今の時代に合った能力を発揮しないとそれはかなわないことなのです。



◆日本がもっている道徳観が先のワールドカップでも賞賛されました。



そういう原石を心のなかにもつ日本人の強みをより強化し、


それを日本の武器とすることがいま非常に有効ではないかと考えます。



日本人は接客の技術のような目に見える型だけを作ろうして成功させたわけではありません。



その型の前に気持ちの姿勢があるからなのです。



それを考えたら日本の取るべき今後の戦略も見えてきます。



◆今からでも遅くないです。



道徳教育・人格教育を外国語教育と並行して行うべきです。



       運命を開く 人間学講話

         安岡 正篤 著



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