【気づき990】〔部下とうまくつきあうには〕
2014 / 11 / 02 ( Sun )






◆人づきあいというものは、相性が影響したりタイミングがあったりして、


自分の意図とは違う次元で成立するものです。



しかし、組織のなかでの人間関係には組織内の立場を意図して考慮しなければなりません。



役職にかかわらず「一人の人間としてこう考える」と思ったところで、


周りの人は組織のなかの位置づけも踏まえたうえで接するのが自然なのです。



◆そういう意味では、組織のなかで役職をもらうと、言動に注意が必要になります。



人間としてのつきあいでついつい慣れ合いになったりすることもあります。



しかし、組織内での関係が大前提になるのですから、


周りの目を気にしたうえでないといい関係は長続きしません。



◆孔子は言いました。



「女子と小人とはまことに養いにくいものである。


近づけると、なれて無遠慮になり、遠ざけると怨む」



◆いくらこちらが組織内でのつきあいだからと言って注意していても、


相手にもそういう感性がないとついつい馴れ合いになってしまいます。



そういう状況を客観的にキャッチできない人が身近にいるとき


ある程度距離をおくしかないのですが、


そういう接し方をすると遠ざけられたとうらむ人もでるのが現状です。



◆人づきあいには心のバランス感覚が必要で本当にむずかしいものです。



うまが自然と合い、しかもお互いがそれぞれの立場を軸にしたあり方をし、


その上でうまくやり取りできる人と出会えることは


非常に貴重なことなのかもしれません。



      論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著



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