【気づき994】〔視点を確実にかえる方法〕
2014 / 11 / 06 ( Thu )






◆先日、フェースブックを読んでいて目にとまる記事がありました。



失恋した女性を哲学者が慰めるお話しです。



「失恋した女の子をひとりの哲学者が慰めた。

『君は自分を愛していない人を失ったに過ぎない。

しかし、彼は自分を愛してくえる人を失ったのだ。君は何を嘆く必要がある?』」



◆視点を変えるとそれまで見えてなかったものが見えてくるいい例だと思います。



発想の転換ということですが、この話を読んで思い方見え方をかえるために、


脳のひらめきということだけでなく、


理論的に言葉の上での確認もできることがよくわかります。



◆先の話で、


「君」-「失った」-「自分を愛していない人」という事実の主体,客体を入れ替えても、


この例の場合は起こっている事実はかわりません。



つまり、「自分を愛していない人」-「失った」-「君」という図式を考えるのです。



◆このとき、しかし、双方が行った行為である「失う」ということの意味合いを考えると、


そこには大きな違いが出てきます。



こういう技法で、


気づきにくいところを確実に意識に上げる手法があることに気づかされるのです。



◆ふだんの生活のなかで私たちは物事を感覚的にしかとらえていないことが多くあります。



勉強のこと、仕事のことなど、生活する上でやっていることで、


特に困難にぶつかったときなどじっくりと考えなければならないとき、


感覚的ではなく、理屈で考えを進める手段をもっていることは非常に心強いことです。



      論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著



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