【気づき996】〔心地よいものに目をむける〕
2014 / 11 / 08 ( Sat )






◆青い空の下、草原が広がり、


その先には山が連なるという風景を見ると、


わたしたちの心は落ち着きます。



そういう人が多いとすると、


人間というものには癒されるための条件があると考えるのが自然です。



◆仕事に疲れて職場に行きたくないと思うとき、


どこか遠くへ行き、ゆっくりと温泉にでもつかってみたいと思うのは他愛もない夢物語です。



しかし、寝起きの悪いの朝に瞬時にこういうことを考えることが


自分を保つためのヒントであると考えることはできないでしょうか。



◆私たち人間がうまく生き延びられるために、


私たちにはいろんな心の仕組みがあります。



その一つが、ストレスがたまったときに一番必要なことが何かを感じ取る能力です。



だからこそ、その能力を活かして、


一番やりたいことの代わりになることを実行することが、


生体として存続できるために必要なことなのです。



◆街の中にいたとしても木々の緑を眺めることはできます。



空を見上げて、形が変わりゆく雲を眺めて心を解放することもできます。



癒しのチャンスはいたるところに転がっていることに気づくことが大切です。



そして、そのチャンスを実際に活かすことが必要です。



◆心が求めているのは何かという視点で周りをながめ、


落ち着く風景や場面を自分が求めているものとして認識し、


そしてそれをうまく取り込むことが、


自分が自分として健全に存続するために求められるのです。



      論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著



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