【気づき999】〔理想的な転換期を迎えるために〕
2014 / 11 / 11 ( Tue )






◆論語の一節です。



「共に並んで学ぶことはできても、共に道をゆくことはできない。


共に道を行くことはできても、共に立つことはできない。


共に立つことはできても、共に臨機応変、自由に問題を処理することはできない」



◆学ぶことは志があれば誰でもできますが、


結婚をして共にいきていくことは多くの人とはできません。



もし、結婚しても、お互いにわずらわしいと感じる面が出てくるなどすると、


共に立っているとはいえません。



もし、ともに立つことができても、いろいろな変化に対応していくことはなかなかできません。



◆自分の人生を振り返ってみてたしかにそうだと思うし、


そうだと思えるということはそれなりの経験をしてきた証しなのかもしれません。



しかし、それだけではなく、そこに何を学ぶかということが肝心です。



◆人には我があり、欲もあります。



それがあるからこそ、生きるエネルギーを得ることができる面もあります。



それで生き伸びられると感じることもあります。



しかし、それだけをエネルギー源にしていたら、


逆に生きる条件を厳しくする面もあるのです。



それなりの経験をしてきたと言い切るだけではなく、


我や欲を野放しにせず、自分で自分の人生を豊かにする心がけが必要でしょう。



◆そういう転換期を迎えられるかどうかで、以後の人生の質も決まってくるのではないでしょうか。



      論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著



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