【気づき1005】〔無から有を得る生き方〕
2014 / 11 / 17 ( Mon )






◆整体の知識がある人からすると、人の癖にも意味があるとのことです。



たとえば、貧乏ゆすりもこわばった体をほぐす意味があったり、


仕事に集中すると徐々に体をよじる人がいますが、


そういう人は骨盤が曲がっているために体をねじった方が


楽に感じることがあるからだといいます。



◆また、人の話を聴くときの腕組みは威圧的に感じることがありますが、


実は当人にとっては脳の緊張を緩めて話をよく聞こうとしていることの現れのようです。



だから、こういう視点がないまま相手のことを評価すると、


実情とは違う判断をすることになることもあるということなのです。



◆人に対してのしぐさだけでなく、


自分が一人でよくやっているしぐさがあるとすればそれを気に留めておくことも、


自分にとって有益なことがあるかもしれません。



◆ロダンの彫刻「考える人」のように顎の下に手を当てることは、


考えに集中するためのしぐさのようです。



集中したいときにその姿勢を早めにとることは考えが早くまとまることにつながります。



また、頭を抱えるというしぐさはあまり見たくないし、したくない動作ではあります。



しかし、新たな考えを出さないと息詰まるときに必要なことはまずは頭をクリアにすることです。



手で頭を抱えると頭のツボを押すことになり、頭がすっきりすることもあるのです。



握りこぶしの人差し指、中指の第2関節をこめかみに当てると


頭から肩まですっきりすることは試してみたらよくわかります。



◆知識は身を助けますし、どんなささいなこともプラスにできる道があるのです。



「もうだめ」という前に、視点を変えてもうひとふんばりする価値はあるようです。



      論語の活学 人間学講話

         安岡 正篤 著



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